【ライター:にゃみ】

「献血ダイエット」ってご存知ですか?

にゃみ

私は何度か聞いたことがあるのですが、美容や健康のためにプラセンタ注射をしていたので、献血は禁止…

残念ながら挑戦したことはありません。

献血をすることは、とてもいいことだと思うのですが、献血でダイエットをするって大丈夫なのでしょうか?

にゃみ

大量出血で生死をさまよった私。

献血ではないのですが、4人目を出産した時、出血が多く、一瞬気を失いそうになりました。

母に「出血が多くて死にそうだった」という話をすると「血が綺麗になってよかったね!」と言われました。

献血でダイエットをするなんて、少し怖い気がするのですが…大丈夫?

そもそも本当に痩せるのでしょうか?

献血ダイエットのメリットやデメリット知りたいですよね!

プラセンタ注射をしたことで、厚生労働省から献血を禁止されている私も、すごく気になるので調べてみました!

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献血ダイエットとは?

献血ダイエットとは、その名の通り献血でダイエットをするダイエット法のことです。

献血ダイエットは、献血することにより減量できると、多くの方に注目されています。

にゃみ

献血は、人の役に立てるとてもいいことですよね!

人助けで自分も痩せられるなんて、素敵なダイエット法だと思いませんか?

全血献血と成分献血

私は献血をしたことがないため、知らなかったのですが、献血には「全血献血」と「成分献血」があるそうです。

全血献血と成分献血にはどのような違いがあるのかというと…

全血献血は、血液のすべての成分を献血する方法です。

「400ml献血」と「200ml献血」があります。

成分献血の方は、「血小板(けっしょうばん)成分献血」と「血漿(けっしょう)成分献血」があり、成分採血装置を用いることにより、血小板成分や血漿成分などの成分だけを献血する方法です。

にゃみ

回復するのが大変だと言われている赤血球は、体内に戻すそうです。

私は成分献血のような献血方法があることは初めて知りました!

成分献血の方が体への負担は少なそうですが…

献血ダイエットをする場合は、「全血献血」の400mlがいいそうです。

なぜなら、成分献血の方は新しく血液を作る必要がないため、エネルギー消費がほとんど起こらないので、ダイエットにならないからなんです。

献血ではありませんが、2日前に妊婦健診で検査のためにたくさん採血をしたのですが、結構つらかったです…

確かに痩せるかもしれませんね。

献血を受けられない人

ダイエットのために献血をする「献血ダイエット」ですが、誰でもいつでも献血が受けられるというわけではありません。

はじめにもお話しした通り、私も献血を受けられない人の一人です…

どのような方が、献血を受けられないかというと…

まずは献血する日の健康状態ですね!

・体調不良である方

・服薬中である方

・発熱している方

などはNGです。

細かいことをいうと、すごくお腹が空いている状態や寝不足などもNG!

とにかく健康で元気な状態であることが絶対です。

他には…

・抜歯や歯石除去など出血を伴う歯科治療を受けた方(3日間はNG)

・ワクチンを接種した方(一定期間NG)

・ピアスを開けたり刺青を入れた方(6ヶ月以内はNG)

・外傷がある方

・犬や人に噛まれた方

・心臓病など特定の病気である方

・海外旅行者や海外生活をされた方(帰国日から4週間以内はNG)

・輸血や臓器移植をしたことがある方

・エイズ、肝炎などのウイルス保有者(疑われる方も)

・クロイツフェルト、ヤコブ病(CJD)の方(疑われる方も)

・妊娠中または授乳中等の方

引用元:http://www.jrc.or.jp/donation/about/refrain/

などです!

そして私が受けたプラセンタ注射ですが、受ける前に献血を受けられなくなるという同意書を書きました。

一応調べてみると、やはり完全に安全であるとは言えないので、献血は受けられないようです。

献血ダイエットは、挑戦できない方も多いかもしれませんね。

プラセンタ注射につきまして、平成18年10月10日から、厚生労働省の指示により、ヒト由来プラセンタ製剤を注射された方からは、安全性が確認されるまで当分の間は献血をご遠慮いただいています。

引用元:http://www.jrc.or.jp/donation/qa/

献血ダイエットの長短

話題の献血ダイエットには、メリットやデメリットがあります。

どんなダイエットにもメリットやデメリットはありますが…

献血ダイエットは、ダイエットとして成り立っているのでしょうか?

メリット

まずは献血ダイエットのメリットですが、メリットを知ると、挑戦してみたくなる方もいるかもしれませんね!

まずはどのようなメリットがあるのかみていきましょう!

カロリー消費

献血ダイエットには、「カロリー消費」ができるというメリットがあるそうです。

これはカリフォルニア大学の研究結果で証明されているそうです。

例えば…

デブ3

500mlの献血をすると、約650kcalを消費できるということです。

なぜ献血でカロリーを消費することができるのかというと、献血により血液が少なくなると、体は血液を作ろうとするからなんです。

授乳経験のある方はご存知かと思いますが、母乳は血液から作られています。

にゃみ

授乳で痩せたという方も、かなり多いですよね!

授乳しているだけで、1日約700kcalも消費するそうなので、そりゃあ痩せますよね!

献血も同じような原理ですね!

でも…私は授乳でお腹が空きすぎて太ってしまいました笑

>>産後に16kg痩せた篠原涼子!スタイル維持の方法は?

デトックス効果

献血ダイエットには「デトックス効果」も期待できると言われています。

女性は月に一度の月経によって血を外に排出しますが、当然ながら男性にはそれがありません。

そのため、古い血を抜くことによるリラックス効果は、男性のほうがより感じるとされています。

特に、普段の生活習慣があまり良くないと感じている人は、献血によって血を入れ替えるメリットがあると言えます。

引用元:https://mayonez.jp/

糖質や脂質が含まれた血液は、ダイエットをするうえではよくありません。

献血は、そんな血を抜いて新しい血を作ることができるため、デトックスができると言われています。

献血ではないのですが、4人目を出産した時、出血が多く、一瞬気を失いそうになりました。

母に「出血が多くて死にそうだった」という話をすると「血が綺麗になってよかったね!」と言われました。

笑えませんよね。

ただ…

献血などによりデトックス効果が期待できるというのは、確かな研究結果などがあるわけではないようです。

デメリット

献血ダイエットにもやはりデメリットはあります…

挑戦したいと考えておられる方は、デメリットもしっかり把握しておきましょう。

こんなデメリットがあっても、献血ダイエットに挑戦したいですか?

水を飲めば体重は元に戻る

献血ダイエットは、「水を飲めば体重は元に戻る」というデメリットがあります。

にゃみ

えー!まぢでー!

なんて思ってしまいますよね。

日本赤十字社のよくある質問で、「献血はダイエット効果がありますか?」というような質問を見つけてしまいました。

やっぱり、献血のダイエット効果についての質問は多いようですね!

日本赤十字社の答えはこうです…

「水分補給をすれば戻る量ですので、ダイエットに効果があるとはいえないのではないかと思います。」とのこと。

確かに…

献血した分、体重が減るのも、摂取した分、体重が増えるのも当たり前のことですよね。

強いて言えば、デトックス効果や血液を作る際のカロリーの消費などについては明らかではないため、なんとも言えませんが。

でも、献血をした後すぐの体重の減少については、献血した分の体重減少の可能性が大ですので、あまり期待はしないほうがいいですね!

献血は毎日できません

献血ダイエットは、「献血は毎日できない」というデメリットもあります。

ダイエットといえば、毎日コツコツと長く続けていくというイメージですが、献血ダイエットについては、毎日毎日というわけにはいきません…

しかも献血ダイエットは「全血献血」がおすすめだといわれていますよね!

この全血献血は、なんと1年に2回が限度なのだとか…

にゃみ

えー!

全然痩せれない!

1年に2回、700kcalを献血で消費…

なんて完全にダイエットして痩せようという気がないですよね。

献血は決して悪いことではなく、むしろいいことです。

でも、ダイエット効果を強く期待して行うとなると、なかなか効果が得られず、難しい部分があるかもしれませんね…

献血に、ダイエット効果を期待するかしないかは、あなた次第です。

痩せる以外の長短

ダイエットのために献血をしたことがある方は、どれくらいおられるのでしょう。

もしかすると、わたしのように一度も献血の経験がない方もおられると思います。

にゃみ

体験した気分になるために、献血をされているYouTubeを見てみました!

献血には、痩せる以外にもメリットやデメリットがあるので、ご紹介していこうと思います。

不安になってしまうことも

献血を受けることに対して、不安になってしまうというデメリットがあります。

献血を受けるためには、献血ルームや献血バスを利用しなければなりません。

私が住んでいるところには、残念ながら献血ルームというものはなく…

献血バスがたまにイオンに止まっています。

献血の経験がある方は、そこまで不安を感じることはないかもしれませんが、初めてとなるとやっぱり不安ですよね。

私も献血を受けることができたとしても、献血に挑むとなるとやはり勇気が必要です。

一度乗り越えてみたらどうってことないかもしれませんが…

不安を感じてしまうというのは、少しデメリットかもしれませんね。

断られてしまいショック

にゃみ

不安に打ち勝ち、いよいよ献血へGO!

勇気をふりしぼって挑んだのに…

献血を受けられないというハプニング!

すごくショックですよね。

デブ3

献血は、受付を済ませた後に質問の回答や問診、血圧測定、ヘモグロビン濃度測定、血液型事前判定などがあります。

行けばいきなり献血!というわけではないようです。

よく聞くのが、体重が少ないことが理由で断られたというもの…

あとは体調なども重要なポイントになりそうですね!

断られてショックなんてことのないように、自前にいろいろと調べておきましょう!

体調が悪くなることも…

よく採血の時なども、「気分が悪くなったら教えてくださいね」なんて言われることありますよね。

私はいつも少し体がつらいため、寝転んだ状態で採血をしてもらうこともあります。

献血後、人によっては体調が悪くなる方もおられます。

十分気をつけるようにし、安静に過ごしてくださいね。

献血にいくと、食べ物や飲み物が置いてあるそうです。

しかも、無料というありがたさ!

YouTubeなどを見ていると、「少し食べ物を食べておいてください」など、献血前にアドバイスされたりもするようです。

そのようなアドバイスは、必ず、しっかり聞いておくようにしてくださいね!

デブ3

献血の後は10分以上の休憩が必要です。

その間、水分補給をしたりすることは、とても大切なことになります。

食べ過ぎや飲み過ぎというのは、もちろんよくありませんが…

無理をせずに、食べたり飲んだりはするようにしてくださいね!

痩せたいがために食べ物飲み物を我慢して、体調崩してしまわないように注意しましょう。

なにより健康チェックができる!

献血には、カロリーを消費したりデトックスにより、ダイエット効果が期待できると言われていますが…

献血にダイエット効果を求めるのは、少し難しいということがわかりました。

「じゃあ何もいいことはないの?」なんて思ってしまいますよね。

いいえ!そんなことはありません!

献血は人の役に立つのはもちろん、自分の健康状態をチェックすることもできるんです。

日頃から自分の健康状態を知ることがない方にとっては、本当にありがたいことですよね!

献血後には、健康チェックの葉書が送られてきます。

心臓の病気などの予防にもつながるので、かなりオススメです!

まとめ

献血ダイエットは、挑戦するのはなかなか難しいダイエットかもしれませんね。

やはり、献血の後はめまいがしたり失神してしまったりする方もいるようなので、献血をした後はしっかりと休み、無理をしないように気をつけてください。

献血は、ダイエットのためではなく健康チェックのために、挑戦してみるのもいいかもしれませんね!

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