【ライター:MIYABI】
それなのに、30歳半ばを超えた頃からお腹の脂肪が気になり始め、体重が増えることに…。
シボヘールを知ったのはそんなときです。
ネットで口コミを見たときには「本当!?」と疑いましたが、とりあえずと思い飲んでみると、ナント8㎏減!
このとき、この嬉しさを私と同じように悩んでいる方にシボヘールのことをお伝えして、この喜びをいっしょに感じていただきたいと思いました。
そこで今回は、シボヘールを飲んで痩せた私の体験談とシボヘールのことについてお伝えします。
また、シボヘールと同じように評判になっているラクビとの比較もしていますので、あなたのお役に立てば嬉しいです!
>>「世間の口コミはどう?痩せる?痩せない?」を今すぐに読む
体験談!シボヘールを飲んだ結果は?
引用元:Amazon

シボヘールを飲んだ結果は、体重-8㎏という私の期待以上のものでした。
ただ、この結果はシボヘールを飲んで簡単に得られたというわけではありません。
「以前のようなカッコ良いスタイルにもう一度なりたい!」
「プヨプヨしたお腹をまたペタンコにしたい!」
このようなことを実現するために、私はシボヘールのサポート効果を期待しながらさっそくダイエットをスタートさせました。
ダイエット前の状態を記録して、目標数値設定
まずは今の自分の状態を記録して、そのうえでダイエット目標設定をしてみました。
ダイエット前の状態は身長は、
162cm
体重65.7㎏
BMI25.0
体脂肪率29.4
危険地帯というわけではありませんが、この状態では見た目がすごく気になります。
そのため目標は、
身長162cm
体重57㎏
BMI21
体脂肪率19
という設定をしました。
かなり頑張る必要がありますが、これはなりたい私になるための目標設定。
ということで、後はシボヘールを飲み始めるだけとなりました。
シボヘールの飲み方のポイント
シボヘールの飲み方には2つのポイントがありました。
それはシボヘールを飲むことを忘れないということと、飲むときの飲み物に気をつけるということです。
シボヘールを飲むことを習慣づける

私は朝起きてすぐにシボヘールを飲むことを習慣づけるようにしました。
なぜなら、これまでの生活はシボヘールを飲む習慣がなかったのですから飲み忘れる心配があったからです。
そこで、私は朝起きて水を一杯飲む習慣があるのですが、そのときにシボヘールも飲むようにしました。
そうすることで、ほとんど飲み忘れはありませんでした。
水、またはぬるま湯で飲む

シボヘールは水、またはぬるま湯で飲むことを心がけました。
なぜなら水以外で飲むと、そこに含まれる成分がシボヘールの吸収を妨げる可能性があるからです。
(例えばお茶やコーヒーならカテキンやカフェインなどですね)
このようにしてシボヘールの効果を十分に期待しようとしました。
食事と運動への工夫
工夫としては、脂肪の燃焼が期待できるL-カルチニンが豊富に含まれる牛肉やカプサイシンが含まれる唐辛子などを食事メニューに取り入れました。
また代謝を促進させるためには必要なビタミン、ミネラルが豊富な野菜も積極的に摂取。
さらに脂肪燃焼をさせるための有酸素運動としてウォーキングやヨガなども1日1時間、週に最低3日は頑張りました。

このようにして毎日を過ごしていましたが、2ヶ月を超えた頃からお腹が少しスッキリと…。
希望が見えたという嬉しさから、より一層頑張り続ける気持ちになれました。
シボヘールを飲み始めて3ケ月後の結果確認
シボヘールを飲み始めて3ヶ月。
体重57.8㎏
BM22
体脂肪率20
という、とても理想的な結果を確認することができました。
これまでにはバランスの良い食事を摂ることや、脂肪を燃やす運動も頑張りました。

しかし、シボヘールのサポートが無ければこの結果が出なかった可能性は高いです。
そのため今、この喜びをかみしめながらシボヘールを飲み続けていますし、これからも続けるつもりでいます。
世間の口コミはどう?痩せる?痩せない?

私のシボヘールダイエットは十分な効果を実感することができました。
しかし、世間の口コミも気になりますよね。
そこで、シボヘールで痩せた人と痩せなかった人の口コミを調べてみました。
痩せなかった人の口コミ
53歳 男性
39歳 女性
痩せた人の口コミ

「体重が増えすぎて、とうとう糖尿病予備軍として健康診断に引っかかることに。運動をする習慣もなく、食事量も気にせずきた結果と反省しました。さっそく体重を減らそうとしましたが、自分ではどうしたらよいのかわからなかったため、ネットで話題になっていたシボヘールを購入。これをきっかけに週に3日のジム通いも始めたところ、腹周りが引き締まり、体重も13kg減ってひと安心です。シボヘールは今後も継続するつもりです」
46歳 男性
22歳 女性
35歳 女性
45歳 女性
52歳 女性
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葛の花由来イソフラボンって何?
葛の花由来イソフラボンとは、秋の七草のひとつである葛の花から抽出された成分。
その成分には高くダイエット効果が期待でき、BMI25~30の肥満気味な方を対象にした研究で驚く結果が発表されています。
・条件
1日のカロリー摂取:2000kcal程度
平均歩数:9000歩程度
・実施内容
葛の花由来イソフラボンが配合されているものといないものを12週間取り続けた
・結果
お腹の脂肪:平均20㎝²減少
内臓脂肪:平均-8cm²
皮下脂肪:平均-13cm²
これは「お腹の脂肪を何とかしたい!」「今の体重を減らしたい!」という私たちにとって、とても魅力的な結果ですね。
それにしてもなぜ、葛の花由来イソフラボンにはこのような嬉しい効果が期待できるのでしょうか。
なぜならこの成分には、体についてしまった脂肪への3つの働きかけがあったからです。
脂肪の合成を抑える
葛の花由来イソフラボンの働きの一つには、脂肪合成の抑制があります。
私たちは健康的な体でいるために、一日の必要摂取量を食事で摂る必要がありますね。
しかしこのときの摂取エネルギー量が必要とされる以上の量だった場合、その余りは肝臓に運ばれていき、中性脂肪に合成されてしまいます。
そしてその後には、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されていくわけです。
葛の花由来イソフラボンは、この中性脂肪が合成されることを抑えるサポートをしてくれます。
そのおかげで私たちは、脂肪の蓄積を防ぐことが期待できるわけです。
脂肪の分解を促す
葛の花由来イソフラボンには、脂肪の分解を促すという働きもあります。
私たちの体を太らせることになる皮下脂肪や内臓脂肪である体脂肪は、白色脂肪細胞という細胞に蓄積されます。
ということは、この白色脂肪細胞に蓄積されている体脂肪を燃焼させることが痩せるためには必要になります。
ところが、体脂肪を燃焼させるためには体脂肪を脂肪酸に分解しなければなりません。
つまり葛の花由来イソフラボンは、脂肪の分解を促進して、燃焼へのステップを作るための働きかけをしてくれる成分だというわけです。
脂肪の燃焼を促す
葛の花由来イソフラボンには、脂肪の燃焼を促すという働きもあります。
脂肪細胞には、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞という2種類の細胞があります。
白色脂肪細胞は、エネルギー貯蓄や体温維持などの働きをして私たちの体を守ってくれますが、私たちの体を太らせる細胞でもあります。
一方、褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼する働きがある細胞です。
ということは、褐色細胞により白色脂肪細胞にあって分解された脂肪酸は燃焼されることになります。
では、葛の花由来イソフラボンはどのような関わりがあるのかといえば、この褐色脂肪細胞の働きを促してくれます。
つまり、脂肪の燃焼を促がして、脂肪を減少させたり体重を減らしたりするためのサポートをしてくれる成分だというわけです。
疑問点
シボヘールを飲んでいると、様々な疑問点が出てくると思います。
そこで私も悩んだことや、ふと思ったことを調べてみました。
シボヘールの効果は中年のメタボ太りだけ?
シボヘールの効果は、中年の方やメタボ太りだけではありません。
もちろんメタボで痩せる必要性がある方や、年齢的に代謝が悪くなり、痩せにくくなったため中年太りとなった方にシボヘールの効果は期待できます。
実際、お腹の出っ張りが気になるウチのパパもメタボ予備軍。しっかり飲んでいます。
しかしシボヘールはダイエタリーライフサポートサプリメントとして、公式ページに表示されています。
つまり、ダイエットのための生活をサポートするサプリメントです。
ということは、次のようなことでダイエットがスムーズに期待できない方も対象ということが言えます。
・カロリーが高めの外食が多い
・脂質や糖分を摂り過ぎるメニューになりがち
・つい食べ過ぎてしまう
・仕事で帰宅が遅くなり食事が遅い時間になる
・デスクワークで体を動かすことが少ない
・運動をすることがほとんどない
このようなわけで、シボヘールは痩せたい!脂肪を減らしたい!と思う、どの年代の方にも期待できます。

ただ、シボヘールは未成年については対象外です。
未成年者の体は基本的に代謝が良く、成長途中ですね。
シボヘールを飲むよりも、運動や栄養バランスの良い食事だけでダイエットが期待できるから、というわけです。
妊娠中や授乳中の人も飲める?
シボヘールは、妊娠中や授乳中の方には控えることをおすすめします。
なぜならこの時期は、赤ちゃんがママの栄養をもらって成長する時期。
それなのにママがシボヘールを飲んでいると、成長に必要な栄養以外の成分が赤ちゃんに届いてしまうことになります。
シボヘールは用量さえ守っていれば、決して身体に危険な成分が入っているわけでなく、副作用が起こるようなことはないサプリです。
とはいえ繊細な赤ちゃんの体のことですから、シボヘールを飲むことで、どのような影響があるのかということはわかりませんね。
それに未成年者と同様で、公式ページにも妊娠中や授乳中の方は対象外ということが提示されています。

私にも経験がありますが、妊娠して太りやすくなってくると女性としては焦りが出ますよね。
しかし、この時期は、ママとして赤ちゃんの成長を第一にしましょう。
シボヘールはその後に飲んでも、十分に効果が期待できますからね。
シボヘールとシボガードの違いは?
シボヘールと同じハーブ健康本舗から出ているサプリで、シボガードというサプリがあります。
似た名前ですが、この2つの大きな違いは食後に対して上がる中性脂肪への抑制か、ダイエット効果まで期待できるか、ということです。
シボヘールはすでにお伝えしたように、葛の花由来イソフラボンが主成分となりその働きで、脂肪への3つの働きかけが期待できます。
蓄積してしまった体脂肪の減少や、体重の減少が期待できるというわけですね。
一方シボガードは、ターミナリアベリリカ由来ポリフェノールという成分が主成分です。
この成分に含まれるポリフェノールが、食事で摂った脂肪の分解をさせない働きがあります。
ということは、体への脂肪の吸収が抑える効果が期待できるということ。
つまり油っぽい食事を好む方や、油が多めの外食が多い方などが、気になる中性脂肪の上昇抑制を期待できるのがシボガードです。
そのためシボガードを飲むタイミングは食前がおすすめということになりますが、このように見てみるとシボガードも魅力的なサプリですね。
ただ、シボガードはあくまでも脂肪の抑制への働きかけというわけですから、ダイエット効果を期待するのであれば、選ぶのはシボヘールではないかと思います。
シボヘールとラクビ(LAKUBI)、買うならどっち?
出典:Amazon
ダイエットや脂肪減少に高い効果が期待できるシボヘールですが、ラクビ(LAKUBI)というサプリもシボヘール同様に大好評です。
そのためどちらを買うことがおすすめかといえば、正直なところどちらもおすすめです。
ラクビはゆうゆう館という会社から販売されているサプリで、購入方法はやはりネット通販への注文になります。
美しく健康的な体づくりが期待できるということですが、注目したいのはラクビが体内フローラに働きかけるということ。
健康的な人の体には、100兆個以上の細菌が棲んでいて、私たちの体の中でそれらの細菌は複雑な集合体を作っていると言われます。
この細菌の集合体が体内フローラと言われるものですが、体内フローラの状態が良いときには善玉菌が活発に働きます。
そして、免疫力の維時や外部からの異物を身体に寄せ付けないようにします。
そのため腸の働きも活発になり、お通じの状態も良好、高いダイエット効果が期待できるわけですね。
ところがこの体内フローラの状態は、私たちの食生活や生活習慣に影響されてしまい、好ましくない状態になることも…。
ラクビはそんな体内フローラに、3つのこだわりで良い状態であるためのサポートをします。
・イソマルトオリゴ糖を配合し、酪酸菌が高い生産性で短鎖脂肪酸を作り出すことをサポート
さらにサラシアエキスを配合して悪玉菌の活性化を抑制
・黒麹由来の植物性キトサンを配合し、体内フローラをサポート
さらに人間由来のビフィズス菌B-3を配合し、健康的な体と善玉菌の働きをサポート

いかがでしょう?すごいサポート力だと思いませんか?
このようなサプリであれば、おそらくほとんどの女性が憧れる美しくなりたい体づくりが期待できそうです。
しかもラクビの価格も魅力的です。
ラクビは1日1粒が容量なのですが、1袋31粒入りの約1ヶ月分が通常価格で3,800円。
ところがシボヘールと同様、定期コースがあり、ナント初回モニター特別価格が300円になります。
驚きますね。
ただし、この定期コースは3回の継続が条件。
それでも4回目以降になれば注文を休んだり、停止したりということが可能です。
そして2回目以降も27%OFFの価格で購入できますので、結果的には3回の注文で5,780円とお得です。
さらにラクビは無料で美活アドバイザーの12週間プログラムを受講できるということなのです。
このようなことからシボヘールか、ラクビか、と迷う気持ちになる方は多いでしょう。
結果的に私はシボヘールを選んだワケですが、このラクビも痩せたいと願う人にはとても魅力的なサプリだと思います。
最安値で買うには
シボヘールを最安値で買うためには、公式サイトからの注文がおすすめです。
そもそもシボヘールはハーブ健康本舗のスッキリライフ通販というところから出ているサプリ。
そのためハーブ健康本舗の公式サイトで提案されているらくらく定期便を利用すれば、かなりお得です。
シボヘール120粒入り約1ヶ月分の通常価格:3,218円
らくらく定期便:初回限定価格で980円、2回目以降は2,808円
つまり、初回購入は2,238円のお得感が、2回目以降は12.7%OFFのお得感が得られるということになります。
しかも定期便とはいえ、契約のしばりはありませんので、2回目以降は自由に内容を変更したり、注文の停止をしたりできます。

かなりお財布に優しいですよね。
ちなみに、ほかで購入したらどうなのかな?と思い調べてみました。
まず、シボヘールはドラッグストアやコンビニ、スーパーなどでは取り扱いが無く、ネット通販でしか購入できませんでした。
ということで、Amazonや楽天を調べると?2018年10月現在の価格で以下のようにありました。
Amazon:3,200円
楽天:4260円
いくらAmazonや楽天でのポイントが付いたとしても、これでは公式サイトに比べると高値で購入することになりますね。
このようなわけで、「シボヘールを最安値で購入するためには公式サイトからの注文が断然おすすめですよ」ということが言えます。